リード125 シグナスX SR の違いを比較

 

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リード125とシグナスX SRの違いを比較

 

ホンダ リード125の歴史

1982年2月に初代リード125が新発売。
1982年10月に2ストローク124ccエンジンを搭載したリード125(JF01)を追加しましたが約1年で製造販売終了となり、HONDAの125ccクラススクーターは4ストロークエンジン搭載のスペイシー125ストライカーに移行。それ以降、125ccのリードは、5代目までありません。
2013年7月4日にリード125(5代目)が発売。型式は、EBJ-JF45
これが5代目リード。ベトナムの現地法人法人ホンダ・ベトナム・カンパニー・リミテッドが製造販売するLEAD125を正規輸入し販売。エンジンは、125cc水冷単気筒のグローバルエンジン「eSP」を搭載。ACGスターター・アイドリングストップシステムを装備。タイヤは、フロント12インチ、リア10インチを採用。メットイン容量は、37L。リアキャリアは、シートの高さと同一面に設定し、シート後部を荷台の一部として活用できる設計。折りたたみできるバッグホルダーやワンタッチで開閉できるフロントインナーボックスを装備。尾灯とポジションランプは、LED電球を使用。車両重量は、113kg。車体色は、4色(ブラウン、シルバー、ホワイト、ブラック)。
4代目リードと5代目リード125の違いを比較は、こちら。
2015年6月18日にマイナーチェンジ。
車体のフロントトップカバーとヘッドライト上部に配したガーニッシュのクローム処理を艶消しへと変更。アイストに電圧感知機能を追加し、バッテリーサイズを大型化。従来からあるエンジンオイル交換時期の目安をメーター内の液晶ディスプレイに表示する機能で表示が点灯するまでの走行距離を設定範囲内で任意に選択できるようになった。車体色は、新色の「エグザルテッドブルーメタリック」を追加。継続色のシルバー、ブラック、ホワイトに加え、全4色。
リード125の2015年6月18日のマイナーチェンジでの変更点はこちら
2016年4月22日にカラーチェンジ。
車体色は、新色の「キャンディーノーブルレッド」を追加。継続色のブルー、シルバー、ブラック、ホワイトに加え、全5色。
2017年12月8日にマイナーチェンジ。型式は、2BJ-JF45
平成28年排ガス規制に対応。ヘッドライトがLEDに変更。フロントインナーボックス内に12Vの電源ソケットが設けられた。フロアステップの後部で左右計で30mmの絞り込みを行い、足つき性を向上。アルミホイールのスポークが5本から10本に変更。車体色は、単色がシルバー、ブラック、パールホワイトの3色。ツートーンがレッド、ブルー、パールホワイトの3色の全6色の設定。
リード125「EBJ-JF45」と「2BJ-JF45」の詳しい違いは、こちら
2018年7月2日に特別仕様の「リード125 SPECIAL」を発売。
リード125をベースに、フロントカバーからメーターカバー、フロアカバー、リアセンターカバー、リアキャリにかけてマットブラック塗装をを施したツートーンカラーモデル。
2019年10月1日にカラーチェンジ。

車体色は、単色がキャンディラスターレッド(新色)、ランベントシルバーメタリック、パールメタロイドホワイトの3色。ツートーンがパールダークアッシュブルー(新色)、ポセイドンブラックメタリック(新色)、パールメタロイドホワイトの3色の全6色の設定。またフロントブレーキキャリパーとリアサスペンションスプリングのカラーをレッドからブラックに変更。
2020年1月17日に受注期間限定カラーリングモデルを発売。
車体色は、マットブラックをベースに赤いロゴとエンブレムをあしらいリアキャリアやマフラープロテクターにマットグレーを採用。
2022年3月28日にマイナーチェンジ。型式は、8BJ-JK12
平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合。環境対応型エンジン「eSP+」を採用。「Honda SMART Keyシステム」を搭載。スマートフォンなどの充電が可能なUSBタイプCソケットを採用。車体色は、4色(マットテクノシルバーメタリック、パールジャスミンホワイト、パールダークアッシュブルー2、ポセイドンブラックメタリック)。
リード125の「型式 2BJ-JF45」と「型式 8BJ-JK12」の違いは、こちら
2023年2月16日にカラーチェンジ。
車体色は、4色(キャンディーノーブルレッド(新色)、マットギャラクシーブラックメタリック(新色)、パールジャスミンホワイト、ポセイドンブラックメタリック)。

 

 

ヤマハ シグナスXの歴史

初代型
2003年5月30日に「シグナスX」が新登場。型式は、BC-SE12J
車名の「シグナス」は「白鳥座」を指す。シート下トランク容量は、28.5リットル。車体色は、3色(シルバー1、ブラック2、、ホワイトメタリック1)。
2004年8月20日に「シグナスX SR」が新登場。型式は、BC-SE12J
シグナスX SRの新たな特徴は、3段階調整式リアサスペンション、スポーティなカラー&グラフィック、ブラック仕上げフロントフォークアウターチューブ、ブラック仕上げ前後アルミホイールなど。車体色は、2色(ビビッドレッドメタリック5、ブラックメタリックX)。
シグナスXとシグナスX SRの違いはこちら。
2005年3月25日に「シグナスX」をマイナーチェンジ。
新色「ガンメタ」を設定。全色にメーターパネル周り、ハンドルスイッチにメタル調の塗装を採用、メーターパネルにブラックメーターパネルを採用。フロントフォークアウターチューブと前後ホイールをブラックとした。車体色は、新色1色(ミッドナイトシルバー)と継続色2色(シルバー1、ホワイトメタリック1)の3色。
2005年8月22日に特別・限定仕様「シグナスXSR50thアニバーサリースペシャルエディション」を発表。
「シグナスX SR」からの変更点は、「USインターカラー」の象徴であるイエローの専用車体色とホワイト&ブラックのストロボパターン専用グラフィック、50周年記念エンブレム、「CYGNUS‐X SR」の専用エンブレム(フロント)。車体色は、1色(ビビッドイエローソリッド2)。
2005年9月20日に「シグナスX SR」をマイナーチェンジ。
新たな変更点は、マットチタン色メーターパネル周りの採用、マットチタン色ハンドルスイッチカバーの採用、レッドの強制空冷ファン採用などを行った。車体色は、2色(ブラックメタリック、ビビッドレッドメタリック5)。
2006年4月10日に「シグナスX」と「シグナスX SR」をカラーチェンジ。
車体色は、「シグナスX」が新色1色(ディープパープリッシュブルーメタリックC)と継続色2色(ホワイトメタリック1、ミッドナイトシルバー)の3色。「シグナスX SR」が2色(ブラックメタリックX、ビビッドレッドメタリック5)。
2代目
2007年10月12日に「シグナスX 」をフルモデルチェンジ。型式は、EBJ-SE44J

モデルチェンジでの主な変更点は、始動性に優れ高い環境性能を実現するF.I.採用、駆動系のセッティング変更による中低速域でのパワーフィーリング向上、ポジションランプ一体型ヘッドライト採用などのシャープな新デザイン、シートのクッション厚アップ、フットボード前面の傾斜角拡大、アナログスピードメーターとデジタル表示液晶式燃料計を組み合わせた新メーターパネルの採用など。車体色は、3色(ブラックメタリックX、シルバー3、ホワイトメタリック1)。
シグナスXの初代と2代目の違いはこちら
2007年12月14日に「シグナスX SR」をフルモデルチェンジ。型式は、EBJ-SE44J
フルモデルチェンジでの変更点は、上の「シグナスX 」と同じ。車体色は、2色(ビビッドレッドメタリック5、ブラックメタリックX)。
2009年12月10日に「シグナスX 」をカラーチェンジ。
車体色にシックなシルバーを新たに設定。全てのカラーにフロントフォークアウターチューブ・前後ホイール・フロントディスクブレーキ内側にブラック塗装を施した。車体色は、3色(スターダストシルバー(新色)、ブラックメタリックX、ホワイトメタリック1)。
2010年1月20日に「シグナスX SR」をマイナーチェンジ。
車体色の「ブラックメタリックX」で艶ありと艶なしに塗り分けを施し、「ビビッドレッドメタリック5」はレッドとブラックに塗り分けた。またシート表皮に赤いステッチを施し、前輪ディスクブレーキ内側にブラック塗装を施した。車体色は、2色(ブラックメタリックX、ビビッドレッドメタリック5)。
2011年2月25日に「シグナスX SR」をマイナーチェンジ。
アナログ式タコメーターを採用。ホワイト・オレンジ・グリーンから液晶画面の照明色を選べるデジタル式スピードメーターを採用。二人乗り走行時の快適性に配慮した折りたたみ式のタンデムステップを採用。スモーク調の立体エンブレムを新たに装備。車体色は、従来と同じ2色(ブラックメタリックX、ビビッドレッドメタリック5)だがグラフィックは、変更された。
2012年2月28日「シグナスX SR」の特別・限定仕様「WGP50thアニバーサリーエディション」を発売。
基本車両をベースに、MotoGPマシン「YZR-M1 WGP参戦50周年記念カラー」と同様の赤と白を基調にしたスポーティなカラーを施したモデル。車体色は、ブルーイッシュホワイトカクテル1。
3代目
2013年2月8日に「シグナスX」と「シグナスX SR」をマイナーチェンジ。
都会派スポーティイメージを印象づける洗練されたスタイリングを採用。従来モデルより約2.5L容量増の約31.0Lの大容量シート下トランクを採用。新デジタル&アナログのコンビネーションメーターを採用。LEDランプ(前ポジション、テールライト)採用など。車体色は、「シグナスX」が2色(ブラックメタリックX、ホワイトメタリック1)。「シグナスX SR」が1色(ビビッドレッドメタリック5)。
シグナスXの2代目と3代目の違いはこちら

2014年4月に特別・限定仕様「シグナスX SR YSP30thAnniversaryEdition」を発売。
YSP誕生30周年を記念した限定カラー&グラフィックを採用したモデル。車体色は、レッド(YSP 30thアニバーサリーエディション)の1色。
2015年2月14日に「シグナスX SR」をカラーチェンジ。
ビビッドなカラーリングがスポーティさを際立たせる「SHOW OFF SPORTY」系3色(ブラックメタリックX(ブラック/イエロー)、ホワイトメタリック1(ホワイト)、ブラックメタリックX(ブラック))と都会的で落ち着いた大人の上質を感じさせる継続設定の「URBAN SPORTY」系2色(ビビッドブルーメタリック1(ブルー)、ビビッドレッドメタリック5 (レッド))の全5色設定。「SHOW OFF SPORTY」系3色には、モール部に「YAMAHA」ロゴを配した。
4代目
2015年11月20日に「シグナスX SR」をフルモデルチェンジ。型式は、EBJ-SEA5J
主な変更点は、実用域のトルクを向上し、加速性能を向上させつつ、実用燃費も改善。車体は、新作フレーム、新作フロントフォーク&リアアーム、新作5本スポークホイールなど軽量化技術を織り込み、車両重量が従来より4kg軽くなる。ほかにも200mm径リアディスクブレーキを採用。 新リフレクター採用のヘッドライト、LED導光体併用ポジションランプ、LEDと導光材を組み合わせたテールライト、青バックの液晶メーターなどを採用。シート下トランク容量は、29リットル。車体色は、5色(マットブラック2、ディープパープリッシュブルーメタリックC、ビビッドレッドメタリック5、ホワイトメタリック1、ブラックメタリックX)。
シグナスXの3代目と4代目の違いはこちら
2017年2月10日に特別・限定仕様「シグナスX SR SPECIAL EDITION」を発売。
主な特徴は、ヤマハレーシングブルーとシルバーのツートンカラー。「SPECIAL EDITION」専用エンブレム。ゴールドキャリパーなどを追加。車体色は、1色(ディープパープリッシュブルーメタリックC)。
2017年8月21日に「シグナスX SR」をマイナーチェンジして発売。型式は、2BJ-SED8J
平成28年度国内排出ガス規制へ適合とカラーリングを変更。車体色は、全て新色の4色(ラジカルホワイト、ミッドナイトシルバー、ディープパープリッシュブルーメタリックC、カームイエロー)。
シグナスX SRの「EBJ-SEA5J」と「2BJ-SED8J」の違いを比較は、こちら。
2017年9月6日に特別・限定仕様「シグナスX SR Movistar Yamaha MotoGP Edition」を発売。
主な特徴は、レースを象徴するヤマハレーシングブルーの外装色。スプリングのカラーがイエローのリアサスペンション。ゴールドカラーの前後ブレーキキャリパー。ゴールドカラーの音叉マーク。Movistarロゴマークをあしらったグラブバーなどを採用。車体色は、1色(ディープパープリッシュブルーメタリックC)。
2018年2月10日に「シグナスX SR」に新色を追加して発売。

新色のマットブラック2とディープパープリッシュブルーメタリックCを追加。車体色は、6色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、マットブラック2、ラジカルホワイト、ミッドナイトシルバー、ディープパープリッシュブルーメタリックC、カームイエロー)。
5代目
2018年11月9日に「シグナスX」にマイナーチェンジして発売。
主な変更点は、LEDヘッドランプや導光タイプのLEDテールランプなど新作灯火器を採用。フルデジタルの液晶マルチファンクションメーターを採用。USB対応の12V・DCジャックの採用など。車体色は、4色(ビビットレッドメタリック5、ダークグレーメタリックL、ホワイトメタリック1、ブラックメタリックX)。
シグナスX SR(4型)とシグナスX(5型)の違いを比較は、こちら。
2019年9月10日に「CYGNUS-X Monster Energy Yamaha MotoGP Edition」を発売。
スタンダードモデルをベースにレースを象徴するヤマハレーシングブルーを加えた外装色。「YZR-M1」をイメージさせるモンスターエナジーヤマハのグラフィック。ゴールドカラーの音叉エンブレム。ゴールドカラーの前後ブレーキキャリパー。イエロースプリングの専用リアサスペンションなどを採用。車体色は、ブラックメタリックX(ブラック)。
2020年4月10日に「シグナスX」にカラーチェンジして発売。
車体色は、4色(ディープパープリッシュブルーメタリックC、ブルーイッシュホワイトカクテル1、ビビッドレッドメタリック5、ブラックメタリックX)。
2020年10月20日に「CYGNUS-X Monster Energy Yamaha MotoGP Edition」を発売。
スタンダードモデルをベースに、レースを象徴するヤマハレーシングブルーとブラックで統一したレーシーな外装色を採用、「YZR-M1」をイメージさせるモンスターエナジーヤマハのグラフィックを採用、ゴールドカラーの音叉エンブレムなどを採用。800台限定で発売。車体色は、ブラックメタリックX。

 

 

 

 

ここでは、まず最初に
2015年6月18日発売のホンダ リード125(型式 EBJ-JF45)と
2015年11月20日発売のヤマハ シグナスX SR(型式 EBJ-SEA5J)
の違いを比較しました。

 

リード125(型式 EBJ-JF45)とシグナスX SR(型式 EBJ-SEA5J)のスペックの違いを比較

※数字が大きい方をこの色にしています。

車種 ホンダ リード125 ホンダ リード125 ヤマハ シグナスX SR ヤマハ シグナスX SR
発売日 2013年7月4日 2015年6月18日 2015年2月14日 2015年11月20日
フルモデルチェンジ マイナーチェンジ カラーチェンジ フルモデルチェンジ
型式 EBJ-JF45 EBJ-JF45 EBJ-SE44J EBJ-SEA5J
全長 1835mm 1835mm 1870mm 1895mm
全幅 685mm 685mm 685mm 690mm
全高 1125mm 1125mm 1135mm 1115mm
ホイールベース 1275mm 1275mm 1295mm 1305mm
シート高 760mm 760mm 785mm 775mm
最低地上高 140mm 140mm 110mm 115mm
総重量 113kg 114kg 122kg 118kg
サスペンション形式(前) テレスコピック テレスコピック テレスコピック テレスコピック
サスペンション形式(後) ユニットスイング ユニットスイング ユニットスイング ユニットスイング
キャスター角 26°30′ 26°30′ 27° 27°
トレール(mm) 75 75 90 90
ブレーキ形式(前) ディスク ディスク ディスク ディスク
ブレーキ形式(後) ドラム ドラム ドラム ディスク
タイヤサイズ(前) 90/90-12 44J 90/90-12 44J 110/70-12 47L 110/70-12 47L
タイヤサイズ(後) 100/90-10 56J 100/90-10 56J 120/70-12 51L 120/70-12 51L
エンジン種類 水冷4ストロークOHC単気筒 水冷4ストロークOHC単気筒 空冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒 空冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒
総排気量 124cc 124cc 124cc 124cc
圧縮比 11 11 9.5 10
ボア 52mm 52mm 52mm 52mm
最高出力(kW/rpm) 8.4(11PS)/8500 8.4(11PS)/8500 7.8(11PS)/8500 7.2(9.8PS)/7500
最大トルク(N・m/rpm) 12(1.2kgf・m)/5000 12(1.2kgf・m)/5000 9.1(0.93kgf・m)/7500 9.9(1kgf・m)/6000
始動方式 セル セル セル・キック セル・キック
点火方式 フルトランジスタ フルトランジスタ フルトランジスタ トランジスタ
クラッチ形式 自動乾式多板シュー 自動乾式多板シュー 自動遠心シュー 乾式自動遠心シュー
変速機形式 Vベルト自動無段変速 Vベルト自動無段変速 Vベルト自動無段変速 Vベルト自動無段変速
燃料供給方式 インジェクション インジェクション インジェクション インジェクション
潤滑方式 圧送飛沫併用 圧送飛沫併用 ウエットサンプ ウエットサンプ
燃料タンク容量 6.0L 6.0L 7.1L 6.5L
燃料消費率(km/L) 51(60km/h) 51(60km/h)・48.5(WMTCモード) 40(60km/h)・38.8(WMTCモード) 43.3(60km/h)・39.1(WMTCモード)
メーカー小売価格/カラーバリエーション 285,600円(消費税抜き本体価格 272,000円)
マホガニーブラウンメタリック、
アルテミスシルバーメタリック、
パールジャスミンホワイト、
ポセイドンブラックメ
293,760円(消費税抜き本体価格 272,000円)
エグザルテッドブルーメタリック、
アルテミスシルバーメタリック、
ポセイドンブラックメタリック、
パールジャスミンホワイト
291,600円(消費税抜き本体価格270,000円)
ビビッドブルーメタリック1、
ブラックメタリックX、
ビビッドレッドメタリック5、
ホワイトメタリック1、
ブラックメタリックX
307,800円(消費税抜き本体価格285,000円)
マットブラック2、
ディープパープリッシュブルーメタリックC、
ビビッドレッドメタリック5、
ホワイトメタリック1、
ブラックメタリックX
製造国 ベトナム ベトナム 台湾 台湾
国内年間計画販売台数 12,000台
リード125の年間販売計画台数の推移は、こちら。
7,000台 13,000台
シグナスX SRの年間販売計画台数の推移は、こちら。
10,000台

 

 リード125(型式 EBJ-JF45)とシグナスX SR(型式 EBJ-SEA5J)の比較

 

左が リード125(型式 EBJ-JF45) 右がシグナスX SR(型式 EBJ-SEA5J)
 リード125(型式 EBJ-JF45)とシグナスX SR(型式 EBJ-SEA5J)の装備の比較

 

リード125(型式 EBJ-JF45)とシグナスX SR(型式 EBJ-SEA5J) の違いの口コミの比較

 

 

●車両重量と最高出力と最大トルク
リード125 114kg | 8.4kW/ 8500rpm | 12N・m/5000rpm
シグナスX SR 118kg | 7.2kW/7500rpm | 9.9N・m/6000rpm

 

 

●タンク容量
リード125 6.0L
シグナスX SR 6.5L

 

●燃費WMTCモード値
リード125 48.5km/L
シグナスX SR 39.1km/L

 

●航続距離
リード125 6.0L × 48.5km/L=291km
シグナスX SR 6.5L × 39.1km/L=254.15km

 

 

若い息子は、シグナス。おじさんのオレは、リード。これが自然。

 

 

リード125は、原付二種スクーターで最速クラスだし、燃費もシグナスでは、遠く及ばない。

 

 

モトチャンプでPCX 、シグナス、アドレス、リード125の原付2種スクーターを比較してる記事でノーマルのゼロ加速は、1位がリード125。最高速の1位は、シグナスだった。ノーマルの状態で比較するとリード125って速いんだけど シグナスは、改造したら伸びるからな。

 

 

PCXかリード125がいいと思う。平地だけどこの2台の速さは、頭一つぬけてると思う。シグナスは、加速がもっさりだよ。最高速は、出るが加速は、遅い。

 

 

リード125のフロントポケットの蓋は、邪魔だわ。シグナスみたいに蓋無しで簡単に取り出せる方が使いやすい。

 

 

ムックのスクーターオールカタログの記事で原付2種スクーターの0-1000mでタイムでは、 リード125が国内の車種の中で第1位。最高速は、シグナスが国内の車種の中で第1位でした。シグナスのエンジンは、高回転で最高速重視。リード125のespエンジンは、低回転で加速重視。

 

 

直進性は、シグナスX>リード125。
旋回性は、シグナスX>リード125。
剛性感は、シグナスX>リード125。

 

 

シート高は、
リード760mm
シグナス(3代目)785mm
シグナス(4代目)775mm

 

 

リード125も良いけどオレは、シグナスがおすすめ。 見た目の点ではやっぱりシグナスがカッコイイ。積載量もたいして違わないし、シグナスは、キックが付いてて、2本サス。 リードの良い所は、足付きと燃費かな。

 

 

シグナスやアドレスは、ガキに人気で盗まれ易いから一戸建てならシグナス。共有の駐車場に止めるならリードが無難。リードは、フロントがダサいから盗難防止になってる。

 

 

リード125は、やっぱり実用車だな。リード125をカスタムしたいって友達に言ったら、「カスタムしたいならどうしてリード買ったの?」って笑われた。

 

 

収納の広さとタンデムのこと考えてリードにした。タンデムシートは、広いしステップもちゃんとしてるから乗りやすい。長く乗りたいから先のことを考えたらこれになったわ。

 

 

リードもシグナスも両方乗ったけど、シート下の容量6Lの差は結構大きい。シグナスの容量31Lは、フルフェイスとバッグとレインウェアを入れたら一杯になるけどリードは、更に積めるのが大きい。

 

 

馬力を四捨五入して記載してるから正確にはリードは、11.4ps。シグナスは、10.6psだから。

 

 

友達がシグナス乗っててどうやってもリッター40kmが越えられないから、ホンダの燃費は、凄いって言ってた。

 

 

リード125のLEDポジションランプって目立たない。シグナスの方は、目立つからそこ変えて欲しい。

 

 

この前、マフラー変えてるリード見たけどそういうのはシグナスでやれよって思った。

 

 

シグナスX SRとリード125で迷ってる。最初シグナスが良いと思ってたけど、リード125と比べるとシグナスはエンジンが微妙。リード125のeSPエンジンは、走行性能・燃費・環境性能・静粛性でレベルが高い。対するシグナス(4型)は、加速では負けてないけど、その他ではeSPエンジンに負けてる。特に燃費は、10km/L以上の差がある。

 

 

妻がリードで私がシグナス乗っています。燃費は、リードが47km/hくらい。シグナスが35km/hくらいです。リードは、サスが固めですがゆったりしたシートで長距離走行向きです。一方、シグナスは、サスは、柔らかいですが長時間乗ると腰が痛くなります。

 

 

リードは、便利なのは間違いないと思うがデザインがな。シグナスは、微妙なメットインのサイズどうにかしてほしい。

 

 

シグナスは、燃費が悪い。リードは、シートが固い。

 

 

燃費を気にする人は、シグナスは、やめたほうがいい。

 

 

リードに乗ってるけどエンジンとメットインの他は、全て駄目だよ。シグナスは、エンジンだけが気に入らないからブルーコア載せるまで待つ。

 

 

シグナスは燃費が悪すぎて下駄としては、リードの方がいい。でも運転の楽しさならシグナスが原付スクーターで一番だけどね。

 

 

通勤で使うならシグナスは、燃費が悪いし、雨の日も乗らなきゃいけないからカッコいいバイクを選ぶ意味がない。 メットインが大きくて燃費も良いリードにしといた方が便利。

 

 

俺は、いかなる時でもカッコいいバイクに乗りたいからシグナスにした。

 

 

リードは、メットイン、燃費、加速に特化してるがその他は、捨ててるからそこは、諦めたほうがいい。シグナスは、見た目もいいし、Rサスがよくて乗り心地もいい。コーナーリングも楽しい。燃費以外は、文句のないスクーター。

 

 

俺は、シグナスとリードで悩んだけどホンダドリームが家の近くにあったから後々のことを考えてリードにした。

 

 

シグナスの3型乗ってるけど乗り心地がいいし、高速巡航性能が高くてドシッとしてて安定して走れる。安心感があるから乗ってて楽しいと感じる。リードは、加速はいいけど、スピード出したら安定しないから怖いし危ないよ。

 

 

リード125買う前、新型シグナス借りて乗ってたがリード125は、70km/h以上になると不安定。タイヤ径が小さいからか曲がる時も怖い。燃費は、似たような乗り方で新型シグナスが33km/Lでリード125が40km/L位。

 

 

総合力では、リード125。エンジン、積載性は完璧。
デザインが許容できる人には、リード125をおすすめする。

 

 

リード125は、ハンドル下に信号待ちで飲むペットボトルを入れる場所がない、350mlのペットボトルは、入るけどわざわざ350mを選んで買わうのは、面倒。シグナスは、500mlも余裕で入るから気に入ってる。

 

 

リード125は、リアがシングルサスで10インチなので動きが悪い。段差があるとフロントはそこまでじゃないけどリアは、結構ガツンとくる。リード125は、前後でホイールサイズが異なるからコーナリングも少しクセがあるし、速度を上げていったらリアの接地感がなくなってくる。新型シグナスは、路面状況が悪くても安定しててガツンとならない。足回りがしっかりしてるからコーナーも安定している。

 

 

新型シグナスは、リード125より若干加速が悪い程度で差はほとんどないし、リアディスクで55wハロゲン搭載だからね。リードは、30w。

 

 

シグナスは、足元がアドレスV125と同じぐらい広いし、見た目がカッコイイ。燃費は、あまり良くないけど。俺は、リード125にしたけど、最初足元の狭さが気になったでも乗ってたら慣れてくる。

 

 

シグナスでツーリングに行ったら楽しかったがリードだと20kmも走ると出発したことを後悔する。

 

 

シートの硬さだけで言えば、シグナスは柔らかい。アドレスは、普通。リードは、硬すぎ。でもシグナスは、柔らか過ぎて逆に腰が痛くなるという人もいる。

 

 

シグナスX乗りだけどリード125に乗せてもらったらシートがガチガチに固いからお尻が痛かった。

 

 

リードは、前後でホイールサイズが違うし、ハンドリングに癖がある。前後10インチのやつとは違った不安定感。

 

燃費とメットイン容量を目当てリードを買って一年経ったけどその2つ以外は、良い所が見つからない。シグナスのようなハンドリングや乗り味は、リードに無い。でも実用車だから便利だし、それでいいけど。

 

 

シグナスは、積載能力が微妙だし、燃費も悪い。バイク好きでスクーターしか乗らない人は、シグナスがむいてるけどいろいろ便利なのは、リードだね。

 

 

最高速は、シグナスよりリード125の方が上だけどブレーキが弱いから出そうと思わない。

 

 

シグナスの方がパーツがある。

 

 

俺は、シグナスのモビスターカラーを買った。最初は、リード125にする予定でバイク屋に行ったけど、思ってた以上にかっこ悪かったからシグナスにした。燃費が悪くても見た目が好きなのを買えたから後悔してない。

 

 

燃費とメトイン容量以外はシグナスの方がいいと思う。リード125は、ある程度、速度が乗るとギャップとかで小刻みに揺れる。この状態で車が寄せてきたり、飛び出しがあると怖くて急ブレーキをかけられない。総合評価でみるとシグナスの方が上だと思うから買った後、あれこれ不満を言うタイプの人は、シグナスにしといた方がいい。ガソリン安いから燃費の差も金額にしたら大した額じゃないし、箱付けたら積載量も変わらない。

 

 

リード125は、街乗りでの乗り心地は酷い。シートとサスは、本当にダメ。乗り心地が気になる人は、シグナスを買ったほうがいい。でもリード125は、シート下スペースの容量だけでポイント高い。

 

 

リード125のサスに不満がある人もいるけどリードは、足で使うからサスはこれで良い。良いのにして値段上がるのも嫌だし。シグナスの二本式も良いけどサーキット走行が目的じゃないし、所詮スクーターだから。

 

 

シグナス買ったけど、膝が寒い。前乗ってたリード125より風が巻き込むね。

 

 

リード125に試乗したら足元が窮屈だった。次にアドレスに試乗したら乗り心地は、よかったけどメットインが狭すぎた。最後にシグナス試乗したら足元ゆったりでサスショック2本付きで乗り心地がよかった。メットインもそれなりに広くてシグナスが一番よかった。

 

 

リード125   11.42ps/8500 12N.m/5000 114kg  51km/L
新型シグナス  9.8ps/7500 9.9N.m/6000 118kg  43.3km/L
このエンジンでどうやってリードに勝てるんだよ!

 

 

リード125は、エンジンとメットインが最高。4型シグナスより速いし。でもリアサスが硬いから柔らかいサス組んだ方がいい。

 

 

リードに乗ってるけどたまに遠出するならシグナス買った方がいいと思う。リードはリアが10インチで乗り心地悪いから長時間乗るのは、きつい。加速は、リードだから近場で乗るならリードの方が使い勝手がいいけどね。

 

 

新型シグナスに試乗してきたけど3型よりは、明らかに加速はよくなってる。でもリード125には遠く及ばない感じだった。

 

 

フロントポケットは、シグナスみたいなオープンなやつの方がいい。ポンとぶち込めるし、蓋壊れて修理費用かかってる人もいるし、リードのポケットは、物が入らないのに何の為の蓋なんだ?

 

 

リード125が納車されたけどエンジンは前のシグナスより静か。でも小物入れが右上を押しても開かないとか、ブレーキレバーを強く握らないとエンジンが掛からないとか、給油しにくい問題もある。

 

 

リード、アドレス、シグナスに乗ったことあるが乗り心地は、圧倒的にシグナスが上。 リードとアドレスは、似た感じでどちらも乗り心地悪い。

 

 

シグナスは、ウエイトローラーが初めから9gだから最高速を捨てて加速のみに特化チューンしてる。

 

 

リード125とシグナスで迷う。完成度は、リード125の方が高いけどあのデザインがな。 シグナスみたいに所有欲を満たすデザインにしてくれればいいのに。

 

 

リード125の収納スペースは魅力的だけどその分、足元が狭すぎるのが痛いな。速いし、便利なのは、間違いなさそうだけどバイクに乗る楽しさというのは、捨てなきゃいけないな。シグナスは、カッコいいし、タコメーターもついてるし、リアがディスクブレーキ。でもメットインのサイズが微妙なんだよな。走る楽しさを取るか道具としての便利さを取るかだな。

 

 

リード125に乗ってたけど乗り心地が悪いし、乗ってて全然楽しくないから売った。楽しさで言うとシグナスと世界が違うくらい違う。でも買い物とかでは、便利なんだけどね。

 

 

乗車姿勢は、リード125より4型シグナスXの方が楽。

 

 

リード125のタイヤは10インチで走りに重きは置いてない。燃費が良くて加速も最高速も良いけど直線だけだし、速度出すと車体がついてきてなくて怖い。シグナスのタイヤは、12インチでリアディスク、タコメーターなのがいいね。

 

 

リード125乗ってるけどリードの使えない左側のインナーボックスの所に給油口を持ってきて右側はフタ無しのインナーラックにしてほしかった。シグナスみたいにした方が使い勝手がいいよね。

 

 

2016年4月号の雑誌に0-100mの125スクの対決でリード125が国産の中でNo1だった。加速に振ってあるからノーマルならリード125だね。でも改造したらシグナスの方が圧倒的に速くなる。

 

 

モトチャンプ2016年4月号
0-1000m(最高速テスト)
1位 PCX      105.87km/h
2位 K-XCT125i 104.24km/h
3位 ティグラ    103.54km/h
4位 リード125   101.12km/h
5位 NMAX     99.05km/h
6位 クリック125i  97.97km/h
7位 ZI        96.74km/h
8位 BW’S      96.60km/h
9位 プリマベーラ   95.24km/h
10位 アドレスV125s 93.39km/h
11位 シグナスXSR  92.24km/h
12位 アクシストリート 91.53km/h
13位 トリシティ125ABS 90.42km/h

 

 

リード125とシグナスを比べると見た目、乗り心地、操作性は、シグナスの勝ち。

 

 

おとなしく経済的に走る人は、リード125。燃費を気にせずに激しく走りたい人は、シグナス。自分は、後者のタイプなのにリード125買ったから選択を間違えた。リード125は、ブレーキが弱すぎる。

 

 

デザイン、操縦安定性、シートの硬さは、シグナスの方が上。

 

 

リコールの時、リード125の代車でシグナス借りたけど、ヘッドライトが明るいし、シートがふかふかで乗り心地が良かった。でもリード125より良いところは、これぐらいだった。

 

見た目を気にする人は、シグナス。気にしない人は、リード。
気持ちが若い人は、シグナス。オジサンならリード。
燃費を気にする人は、リード。気にしない人は、シグナス。

 

 

リード125とシグナスの実燃費の差は、10km/Lぐらい違う。

 

 

リード125は、シグナスXのようにフロントラックを採用してほしい。 ペットボトルやタオルをさっとぶち込めるラック。

 

 

リード125のリアフェンダーのデザインが時代遅れ。シグナスXは、複合立体でカッコイイけどリードは、ほぼ単調な平面、曲面の構成になってる。

 

 

用途で選べばいい。リード125は、使い捨ての下駄バイク。シグナスは、弄って楽しむバイク。

 

 

リード125は、シグナスXみたいに足の置き場が無いから踏ん張りがきかなくて足が落ち着かない。

 

 

乗り心地は、シグナスの圧勝。 燃費、パワー、メットイン容量だけは、リードの勝ち。合体すれば最強なんだがどっちか選ばないといけない。

 

 

俺は、シグナスにした。理由は、足の置き場の自由度の高さ、フロントラックの使い勝手の良さ。それから夜乗るからヘッドライトが60/55Wなのも決めてになった。

 

 

俺は、リード125からシグナスに乗り換えたけどカチッとした剛性感・安心感はシグナスの方が断然上だった。そんなに攻めるわけではないが下りは、結構楽しい。

 

 

シグナスはカッコイイけど、現時点では、エンジンに差がありすぎる。

 

 

改造厨は、シグナス。
スペック厨はリード125。

 

 

シグナスは、原二スクの中では、燃費が悪過ぎ。
リード125は、乗り心地が硬過ぎるのと足元が狭過ぎる。

 

 

シグナスは、カスタムパーツが豊富なのが魅力。

 

 

乗り心地はシグナスの方が良かった。メットイン、燃費、トルク感は、リード125の方が上だと思う。

 

 

シグナスXからリード125に乗り換えた。買い換えた理由は、トラブルが多かったから。レギュレーター、燃料ポンプ、スイッチ交換など。

 

 

シグナスは、若者が弄って乗るイメージ。
リード125は、何かを悟った年配の人が乗るイメージ。

 

 

シグナスXからリード125に乗り換えだけど、評判通り給油したらガソリンがあふれて噴き出した。確かに入れにくい。キーの位置やエンジン始動やアイドリングストップやウィンカーの位置も違和感がある。まあ、これもそのうち慣れるんだろうけど。

 

俺は、リード125のパワーと燃費とメットインに魅力を感じているがデザインだけが受け入れられずリードを買えなかった。まだ心底おじさん思考になりたく無い。リードを買える人は、バイクとしてじゃなくて便利な道具として見てる人かこれまでいろんなバイクに乗ってきて全てを受け入れられる人。だから俺は、シグナスにした。

 

リード125のシートは、結構硬い。毎日通学や通勤で長距離乗るならさすがに嫌になることもあると思う。あとリアタイヤ10インチの時点で乗り心地やスポーティーさを求めてはダメ。全体的に見るとリード125は、シグナスの長所と短所を入れ替えたようなバイクだね。

 

リード125は、ちょっと倒すとすぐセンスタ擦るからコーナリング云々言うスクーターじゃないよ。スポーツ性を求めるならシグナスにした方がいい。今までPCXやシグナスだとセンスタをほとんど擦った事なかったのにリードで同じような乗り方してるとセンスタをゴリゴリ擦って怖かった。

 

 

シグナス国内4型は、駆動系のセッティングがメーカーで100%詰めてるから弄る楽しみがなくてつまらない。リード125の方がセンスプ・WRなど色々弄って楽しめそう。

 

 

リード125は、ダサいからそれが防犯対策になってる。シグナスは、逆だから盗難が怖い。

 

 

4型のシグナスになってリード125より加速力が上になった。代わりに最高速が落ちたけど。

 

 

シグナスは、12インチだから10インチのリードに比べて安定感がある。

 

 

加速、燃費、メットインの広さは、リード125だけど、デザインと足投げ出しは、シグナスX。

 

 

リード125のリヤサスを交換したぐらいで最高速とコーナリングの安定性でシグナスに太刀打ちできないぞ。リードは、荷物を運ぶスクーターと割りきった方がいい。

 

 

シグナスは、タコメーターあるし常に時計が表示できるのがいいね。

 

 

シグナスは、ウインカーが左右まとめて1個。あとシートとグラブバーがツライチでないから物を載せる形状になっていない。

 

 

リード125がシグナスより優れてるのは、収納力とエンジン(低振動性と静寂性とパワーと燃費)と値段。特に10km/Lの燃費の差が大きい。

 

 

リード125は、道具としてはいいけど、乗ってるとツマラナイし乗り心地が悪い。シグナスと比べたら全然違う。

 

 

リード125とシグナスで迷ってる。シグナスが勝ってるのは、見た目とリアディスクとメーターぐらいかな。

 

 

リード125からシグナス4型に乗り換えたけど、カーブでハンドルが重く感じた。

 

 

エンジンとメットインの広さ以外は、ほとんどシグナスが勝ってる。

 

 

リード125は、燃費も加速もいいけど、メットインの広さを重視して走りに重きは置いてない。走りを楽しみたい人は、シグナスの方が良い。

 

 

リード125の方が利便性は、高いけど、あの見た目がなぁ。。。シグナスの方が断然カッコイイ。ただ、シグナスは、エンジンとか燃料ポンプの持病があるから心配。

 

 

サンエイムック・最新スクーターのすべて 2016〜2017年って雑誌の加速テストでは、0-400mまでは4型シグナスが上って書いてた。400m以降は、高速域の伸びでリード125が上、最高速もリード125の勝ち。

 

 

リード125、シグナス、アドレスV125が社内にあって乗ってる。
燃費は、 リード125 > アドレスV125 > シグナス
スピードは、 リード125 > アドレスV125 > シグナス
でも高速域は、シグナスがジワジワ伸びてくる。
都内のチョイ乗りで一番使いやすいのはアドレスV125。

 

 

シグナスXから2018年式の新型リード125に乗り換えたけどFブレーキが効かないな。
ブレーキ性能は、シグナスXの方が上だと思う。

 

 

 

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次に、
2017年12月8日発売のホンダ リード125(型式 2BJ-JF45)と
2018年11月9日発売のヤマハ シグナスX(型式 2BJ-SED8J)
の違いを比較しました。

 

 

リード125とシグナスXのスペックの違いを比較

※数字が大きい方をこの色にしています。

タイプグレード名 リード125 シグナスX
モデルチェンジ区分 マイナーチェンジ マイナーチェンジ
発売日 2017年12月8日 2018年11月9日
型式 2BJ-JF45 2BJ-SED8J
仕向け・仕様 国内向けモデル 国内向けモデル
全長 (mm) 1840 1890
全幅 (mm) 680 690
全高 (mm) 1130 1120
軸間距離 (mm) 1275 1305
最低地上高 (mm) 140 115
シート高 (mm) 760 775
車両重量 (kg) 114 119
乗車定員(名) 2 2
原動機種類 4ストローク 4ストローク
気筒数 1 1
シリンダ配列 単気筒 単気筒
冷却方式 水冷 空冷
排気量 (cc) 124 124
4スト・カム駆動方式 OHC(SOHC) OHC(SOHC)
4スト・気筒あたりバルブ数 - 4
内径(シリンダーボア)(mm) 52.4 52.4
行程(ピストンストローク)(mm) 57.9 57.9
圧縮比(:1) 11 10
最高出力(kW) 8.3 7.2
最高出力(PS) 11 9.8
最高出力回転数(rpm) 8500 7500
最大トルク(N・m) 11 9.9
最大トルク(kgf・m) 1.1 1
最大トルク回転数(rpm) 5000 6000
燃料タンク容量 (L) 6 6.5
燃料(種類) レギュラーガソリン レギュラーガソリン
燃料供給方式 フューエルインジェクション フューエルインジェクション
エンジン始動方式 セルフスターター式 セルフスターター式
点火装置 フルトランジスタ式 フルトランジスタ式
点火プラグ標準搭載・型式 CPR7EA-9 U22ESR-N
点火プラグ必要本数・合計 1 1
搭載バッテリー・型式 GTZ8V GT7B-4
エンジンオイル容量※全容量 (L) 0.9 0.9
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) 0.8 0.85
推奨エンジンオイル(SAE粘度) 10W-30 10W-40
クラッチ形式 乾式・多板・遠心 乾式・多板・遠心
変速機形式 Vベルト式・無段変速 Vベルト式・無段変速
1次減速比 - 1
2次減速比 - 10.4
フレーム型式 アンダーボーン バックボーン
キャスター角 26°30 27°00
トレール量 (mm) 75 90
ブレーキオイル適合規格 DOT 4 DOT 4
懸架方式(前) テレスコピックフォーク テレスコピックフォーク
懸架方式(後) ユニットスイング式 ユニットスイング式
燃料消費率 国交省届出(60km/h走行時)(km/L) 52.2 43.3
燃料消費率 WMTCモード値(km/L) 50 37.3
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク 油圧式ディスク
ブレーキ形式(後) 機械式リーディングトレーリング 油圧式ディスク
タイヤ(前) 90/90-12 110/70-12
タイヤ(前)構造名 バイアス バイアス
タイヤ(前)荷重指数 44 47
タイヤ(前)速度記号 J L
タイヤ(前)タイプ チューブレス チューブレス
タイヤ(後) 100/90-10 120/70-12
タイヤ(後)構造名 バイアス バイアス
タイヤ(後)荷重指数 56 51
タイヤ(後)速度記号 J L
タイヤ(後)タイプ チューブレス チューブレス
ホイールリム形状(前) MT MT
ホイールリム幅(前) 2.5 2.75
ホイールリム形状(後) MT MT
ホイールリム幅(後) 2.75 3
ヘッドライトタイプ(Hi) LED LED
テールライトタイプ - LED
メーター表示 燃料計 有
時計 有
ツイントリップ 有
燃料計 有
エンジン回転計 有
時計 有
ツイントリップ 有
車両装備 DCソケット 有 DCソケット 有
メーカー小売価格/カラーバリエーション 309,960円(消費税抜き本体価格287,000円/消費税 22,960円)
ランベントシルバーメタリック、
ポセイドンブラックメタリック、
パールメタロイドホワイト

313,200円(消費税抜き本体価格290,000円)
キャンディラスターレッド(ツートーン)、
エグザルテッドブルーメタリック(ツートーン)、
パールメタロイドホワイト(ツートーン)
329,400円(消費税抜き本体価格305,000円)
ビビットレッドメタリック5、
ダークグレーメタリックL、
ホワイトメタリック1、
ブラックメタリックX
国内年間計画販売台数 7,000台
リード125の年間販売計画台数の推移は、こちら。
7,000台
シグナスXの年間販売計画台数の推移は、こちら。
製造国 ベトナム 台湾

 

リード125(型式 2BJ-JF45)とシグナスX SR(型式 2BJ-SED8J)の比較

 

リード125(型式 2BJ-JF45)とシグナスX SR(型式 2BJ-SED8J)の装備の比較

 

リード125(型式 2BJ-JF45)とシグナスX SR(型式 2BJ-SED8J)の比較の口コミ

 

 

使用目的からカタログを見てリード125を買うつもりだったけど、結局シグナスに決めてきた。バイク屋行って現車見たらシグナスの方が断然カッコイイし、ブレーキ良さそうだった。リード125は、見た目がフロントもリアも貧相だった。シグナスは、燃費悪いけど、やっぱ実物見るとカッコイイのが欲しくなる。

 

 

●車両重量と最高出力と最大トルク
リード125 114kg | 11ps/8500rpm | 11N・m/5000rpm
シグナスX 119kg | 9.8ps/7500rpm | 9.9N・m/6000rpm

 

モトチャンプ2020年6月号 10mタイム(速度) 50mタイム(速度) 100mタイム(速度) パワーウエイトレシオ
リード125 1秒873(30.41km/h) 5秒068(53.40km/h) 8秒021(64.74km/h) 10.36kg/ps
シグナスX 1秒894(31.18km/h) 5秒039(54.54km/h) 7秒980(65.38km/h) 12.14kg/ps

 

 

●シート高
リード125 760mm
シグナスX 775mm

 

 

●タンク容量
リード125 6L
シグナスX 6.5L

 

●燃費WMTCモード値
リード125 50km/L
シグナスX 37.3km/L

 

●航続距離
リード125 6L × 50km/L =300km
シグナスX 6.5L × 37.3km/L =242.45?km

 

 

リード125もシグナスもガソリンタンクが足元にあるから足元窮屈だね。

 

 

イメージとしては、
年齢が40歳未満ならシグナス
それ以上ならリード125って感じだな。

 

 

リード125は、サスを変えてみたけど、結局シートが固いと言う結論になった。サスは、シグナスXよりリード125の方が柔らかいのに、シグナスX乗るとシートがフカフカだからお尻が凄く楽。

 

 

俺もこの前シグナスXに乗ったけどシートが本当にふっかふかで驚いた。その後で俺のリード125に跨いだら板だな…

 

 

細かい部分の作り込みや乗り心地や足回りは、リード125よりシグナスの方がいいと思った。

 

 

俺は、通勤メインだから見た目よりも実用重視で選んでるからリード125にした。

 

 

リード125の乗り心地は、マンホール越えただけで疲れるからシグナスの方がいい。

 

 

デザイン、リアディスク、フットレストは、シグナスXの方がいいけど、俺は、リード125にした。理由は、水冷エンジン、エンジン音質、シート高とスーツやコートで乗ってしっくりくる方にした。

 

 

シグナスXは、前後ディスクブレーキ。
リード125は、前だけディスクブレーキ。

 

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